2019年10月20日日曜日

ライフル・イズ・ビューティフル 1話

局:TOKYO MX
放送日:2019/10/13
制作:Studio 3Hz
評価:HV1280+/900

少し色味のある線でもしっかり暗く、高コントラストのくっきり画質に見える。線の輪郭が少しあれ気味で粗さを感じるカットもあるけれど、細かい描写もそれなりにあり精細感もまずまず。

リサイズで少しゆらぎがあってわかりにくいけれど、線間隔が狭いところを中心に縦900の特徴が広範囲に残っていて元は1600x900のHV1280+。

作品数は少ないけれど3Hzは今まではすべて1280x720だったので初のHV1280+。

まだ新番組は出揃っていないけれど1280x720固定だった制作にも高解像度化の動きが出て1280x720アニメが激減。9割以上が1280x720の状況が長く続いた時代もあったけれど、2020年を前にようやく絶滅危惧感が強くなってきた。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 1話

局:BS11
放送日:2019/10/12
制作:A-1 Pictures
評価:HVFULL

細めの線で線の黒さのバラツキは大きめだけど、黒浮きが目立つこともほとんどなく輪郭強調気味になっているので鮮明さも十分の精細映像に見える。

線の境界には縦1080の特徴が広範囲に残っている。動きのないカットで見ると元絵の解像度も十分に見えるところが多いので、文句なしのフルHD制作映像と言ってもよさそう。

例によってBS11でも横方向のリサイズ跡がしっかり残っていて、フルHD制作フルHD放送でも真のフルHD映像にはなっていない。

真・中華一番! 1話

局:TBS
放送日:2019/10/11
制作:NAS
評価:HV1280+/864

しっかり暗い線のカットもあるけれど、線が細く効果などで黒浮き気味のシーンが多いので、精細感は高めでもくっきり画質というほどのメリハリは感じない。

リサイズで長い周期のゆらぎが少し残っているけれど、拡大して見ると線の輪郭は比較的鋭利なので縦864の特徴がわかりやすく残っているところが多い。制作協力でProduction I.Gが入っていることがこのサイズを選択した理由なのかわからないけれど、元はIG標準の1536x864のHV1280+。

歌舞伎町シャーロック 1話

局:TBS
放送日:2019/10/11
制作:Production I.G
評価:HV1280+/864

少し明るさを抑えているけれど細い線でも適度に暗く精細感も十分の鮮明画質に見える。

リサイズでの乱れも少なく、安定したフレームはどこを見ても縦864の特徴がきれいに残っていて、元はいつものIG標準1536x864のHV1280+。

食戟のソーマ 神ノ皿 1話

局:TOKYO MX
放送日:2019/10/11
制作:J.C.STAFF
評価:HVFULL

黒というほど暗くないけれど少し太めの線の高コントラストでくっきり感も十分。線の輪郭は非常になめらかで大画面で見てもジャギ感がほとんどない絵に仕上げている。

ズームやパンなどのカメラワーク多用は相変わらず。絵で見るとMXでも圧縮劣化が酷くみえないカットが大半だけど、線の輪郭の僅かな特徴から解像度推定を行うあに瓶視点では使えないカットが増えて調べにくい。

安定したカットで見ると今回も縦1080の特徴が残っていてフルHD制作しているようだ。ただ、気のせいか過去シリーズと比べると絵の拡大跡が確認できるカットも多く、元絵が解像度が不足気味な感じがしないでもない。

星合の空 1話

局:TBS
放送日:2019/10/10
制作:エイトビット
評価:HV1280+/837

しっかり暗い線の高コントラスト映像だけど、線の太さ黒さのバラツキが大きめでくっきり感は弱め。

輪郭がソフトでジャギ感がなくわかりにくいけれど、リサイズでの乱れは少ないのでシャープフィルタで補正すると縦837の特徴がきれいに残っていて、元は整数で16:9になるサイズの一つ1488x837のHV1280+。

ノー・ガンズ・ライフ 1話

局:TBS
放送日:2019/10/10
制作:マッドハウス
評価:HV1280+/810

暗いシーンが大半でも黒に近い線で極端に暗すぎる表現もないので十分鮮明に見える。

細かい描写ではジャギ感の強い線になっているところが多いけれどリサイズでの乱れは少なく、
縦810の特徴がきれいに残っているわかりやすい1440x810のHV1280+。

映画では1440x810の映像はあったけれど、テレビアニメでは頑なに1280x720から動かなかったマッドハウスも地味なサイズながらHV1280+に向上。