局:フジテレビ
放送日:2019/04/11
制作:MAPPA / ラパントラック
評価:HV1280+/861
線が細く黒浮き気味になってるカットも多いけれど、基本適度に暗い線で高コントラストの鮮明HD。
実写加工的な作りに見えるところもあるけれど特に背景は非常に細かい緻密な描写が目立つ。
特に背景にはジャギがはっきり見えるところが多いのに、撮影までのリサイズがしっかり補間の効いたリサイズで元絵の特徴が強く残っている影響で撮影解像度の推定がかなり難しい。
それでも特に細かい背景描写が解像度限界でジャギが強く残ったところを見ると断片的に縦861辺りに見えるカットが多いので、少し誤差があるかもしれないけれどこの辺りのサイズだろう。
文豪ストレイドッグス 26話
局:TOKYO MX
放送日:2019/04/12
制作:ボンズ
評価:HV1280
アップのカットでは黒に近い太めの線のボンズらしいくっきり画質になってるところもあるけれど、細めで少し明るい線のシーンが多い。鮮明さ優先のリサイズというほど極端ではないものの、全体にジャギ感の残っていて環境によっては粗い絵に見えてしまうこともありそう。
線よりは線の輪郭に縦720の特徴がはっきり残っていて、引き続きHV1280で再開。
放送日:2019/04/12
制作:ボンズ
評価:HV1280
アップのカットでは黒に近い太めの線のボンズらしいくっきり画質になってるところもあるけれど、細めで少し明るい線のシーンが多い。鮮明さ優先のリサイズというほど極端ではないものの、全体にジャギ感の残っていて環境によっては粗い絵に見えてしまうこともありそう。
線よりは線の輪郭に縦720の特徴がはっきり残っていて、引き続きHV1280で再開。
キャロル&チューズデイ 1話
局:フジテレビ
放送日:2019/04/10
制作:ボンズ
評価:HV1280
作画時の線の太さのバラつきを残して場所によっては線の黒浮き気味のところもあるけれど、
基本適度に暗い線で輪郭強調気味び独特のくっきり感がある。ただ強い輪郭強調は線の近くが明るくなってその部分の色が消えてしまうので、どこか汚い絵に見えてしまうシーンも多い。
ジャギ感が強いけれどリサイズでの乱れは少なく、縦720の特徴がはっきり残るHV1280。
放送日:2019/04/10
制作:ボンズ
評価:HV1280
作画時の線の太さのバラつきを残して場所によっては線の黒浮き気味のところもあるけれど、
基本適度に暗い線で輪郭強調気味び独特のくっきり感がある。ただ強い輪郭強調は線の近くが明るくなってその部分の色が消えてしまうので、どこか汚い絵に見えてしまうシーンも多い。
ジャギ感が強いけれどリサイズでの乱れは少なく、縦720の特徴がはっきり残るHV1280。