あに瓶
アニメキャプにFFTをかけてアニメ画質を評価するブログ HV判定(HD)、アプコン判定の客観的手法?を検証
2010年4月5日月曜日
荒川アンダー ザ ブリッジ 1話
局:テレビ東京
放送日:2010/04/04
評価:SD-p, EDはSD-i/486(A)
訂正
いつもの通り
HV番宣
アプコン放送のパターン。
今回の低画質化も標準的なSD化ではなく、アプコン自体はSD-pなのに縦の伸びが微妙に悪い。縦は424程度と480より微妙に低解像度に見えるジャギが残っている。
EDは状態が異なり、
普通に-ip/486(A)
-i/486
訂正
になっているけれど、元のSD状態でも低解像度の特徴があるのでアプコン処理意外は本編と変わらず、アプコン前は全編486のSDで、そのSD映像に至る過程で不思議な特徴になったように見える。
SD化に関連して縦が420程度に見える例は去年の
宇宙かけ
にもあり、この数字にも何か意味があるのかもしれない。
だらだらと書いたものの、映像としては基本SD-pでEDも
普通にSD-ip/486(A)
SD-i/486
訂正
なので、変わった映像でも気にする必要はない話。
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